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WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~(2014)
【2016/06/08 19:15】 映画う
WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~(2014)

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上映時間 : 116分
製作国 : 日本

監督:矢口史靖
原作:三浦しをん『神去なあなあ日常』(徳間書店刊)
脚本:矢口史靖
脚本協力:矢口純子
撮影:芦澤明子
音楽:野村卓史
主題歌:マイア・ヒラサワ『Happiest Fool』

出演:
染谷将太 / 平野勇気
長澤まさみ / 石井直紀
伊藤英明 / 飯田ヨキ
優香 / 飯田みき
西田尚美 / 中村祐子
マキタスポーツ / 田辺巌
有福正志 / 小山三郎
田中要次 / 指導員B
小野敦子 / 飯田しげ
升水柚希 / 中村山太
佐藤和太 / 山根健二
清野菜名 / 高橋玲奈
菅原大吉 / 勇気の父
広岡由里子 / 勇気の母
青木健 / 内藤力
永沼伊久也 / 山本翔
近藤芳正 / 林業組合・専務
光石研 / 中村清一
柄本明 / 山根利郎

能天気な高校生活を送ったばかりに、気づけば大学受験には失敗し、
彼女にも去られ、全てを失って卒業するハメになった平野勇気。
そんな時、ふと目にしたのはパンフレットの表紙でほほえむ美女。
彼女に会いたいがために、勇気は1年間の“林業研修プログラム”に参加することに。
こうして向かった先は、ケータイの電波も届かぬ山奥にある神去(かむさり)村。
しかし、そこに待っていたのは表紙の美女ではなく、ワイルドで凶暴な
先輩・飯田ヨキとあまりにも過酷な林業の現場。
たまらず逃げ出そうとする勇気だったが…。



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矢口史靖監督作品はこれを含めて5本目(だと思う)。
今のところ、僕にとってはハズレ無し。
みんな面白かった。
ツッコミどころは満載ですけどね、どれも(笑)

とにかく、オススメですよ!

監督にとって、オリジナル脚本じゃない初の原作ものかな。
でも、矢口監督らしい作品に仕上がっていると思います。

三浦しをん作品はアニメ&TVも含めて8本が映像化されているようですが、
僕は今作と「舟を編む(2013)」の二本を観ています。
残念ながら原作はどれも読んでいません。
読みたいな~とは思っていますが・・・(^_^;)

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青春もの&コメディですが、農林水産省と林野庁の協力が得られただけのことはあります。
林業に対する敬意がちゃんと感じられる作品になっていますね。
林業が目先の利益に走らず、百年先まで考えてやっていく仕事ということがよく分かりました。

ただ僕は軽い高所恐怖症なので、あの種子を採る場面みたいな高いところ、絶対無理!
映画の場面なのにクラクラします。
よって、林業は出来ないな~(^_^;)

いつもお邪魔しているブログ「202日記」のさとちんさんが調べたところによると、
日本の林業従事者の数が平成2年以降増加傾向で推移し、平成22年には18%となり、
労働力の高齢化に歯止めがかかりつつあるとのこと。
ま~、この映画が原因というわけではないそうですが(笑)
でも良かったですよね!

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主演の染谷将太、最後までなんとなく情けない若者なんだけど、そんな彼なりに成長が感じられ、
とても良かったです。自宅に戻った時に、木の香りにつられて建築現場を見つけるなんて、ちゃんと
林業が体に染みついている証拠ですね。

染谷以外も、長澤まさみ、伊藤英明、優香、西田尚美、マキタスポーツ、光石研、柄本明も良かった。
その他?の田中要次、近藤芳正も良かったですね。

元カノの玲奈が、スローライフ・サークルの連中とやって来た時に、平野勇気は林業の魅力に気付く!のですが、
そこはベタな設定(デリカシーのないバカ大学生と懸命に働く山の仲間の対比)ながら面白かったし、勇気の林業
への愛情の芽生えと尊敬が感じられ良かったです。

この時のバーベキューで焼いていたあんなに大きいハチの子は、僕も食べることは出来ません(^_^;)

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ベタと言えば、ヨギが鹿とぶつかって車を壊すとか、その鹿を自分で解体して晩御飯のおかずに出すとか、
おばあさん達が路上で麻雀している場面とか、自治会長がヤギと散歩しているとか、何気に田舎ネタが
面白かったです。

ヨギに突き落とされた勇気が、下半身をヒルだらけになって、みんなに“火”で取ってもらうのが
面白かった。知識としては知っているんですけどね、ヒルの対処の仕方は。
しかし、あんなデカいヒル、初めて見ました。
これも田舎ネタですね。

トラックの上でみんなで歌う民謡?も良かったですね。

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食後のコーヒーの場面も良かったな。
初めて勇気が木を切り倒す場面も良かった。
百年ものじゃないけど、そりゃ仕方がないよね(笑)
でもあの百年物の木って、本当に倒したんですよね、CGじゃなくて?

“まむし”が“うなぎ”って、どこら辺まで通じるのかな?
東京の高校生は知らなかったってことなんですね。

走るトラックの中からの視点で、ヨキが家の庭から飛び出して来て走っているトラックに乗り込むのを
撮った場面が面白かったです。

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クライマックスのお祭りは、バカバカしいまでの男と女のシンボルそのものの祭りですが、愛知県には
リアルな男性シンボルそのもののお祭りがあるので、それと比較すればカワイイものです(笑)

直紀が勇気をバイクに乗せて、ふんどしだけの男たちの中を走っていくのは、なかなかです。
ふと気が付けば、かなり恥ずかしいですね、直紀にとっては。

あのお祭りの木も本物かな・・・?
なら、スゴイよね。

暴走族の漢字に対するセンス、あいかわらずですね。
「愛羅武勇」って。

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子どもたちよ、習字に“ヒル”書くか?

エンドロールの後に、新しいパンフレット出来上がりますよ!

そうそう、知らない間に、美杉町なんですね。
ちょっと前まで美杉村だったのに。
平成の大合併か・・・。

☆予告↓





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この記事に対するコメント

あわわわ・・・、ブログのリンクありがとうございますっ☆
この映画すごく面白かったです。でも、どこがどう面白かったのか
うまく書けなかったのですが、バニーマンさんが列挙してくださったのを読んで
あ、そう、それそれ! あ、そこもそうそう!と思いましたよ。
それにしても林業男子かっこいい〜! 山で働くオトコあこがれますね〜♡
え? あれ? バニーマンさんたら高所恐怖症??
あちゃー残念★笑
【2016/06/08 19:45】 URL | さとちん #- [ 編集]


おおー、観ましたかあ。
はい、これは劇場では大ヒットとはならなかったようですが、
ものすごくおもしろい作品ですよねー。
村興し、職業PR系の作品は数々ありますが、
こんなにおもしろく描かれているものは珍しいと思います。
ああいう村に住んで、林業やりたくなりますもんね。
蜂の子は食べないけど。
【2016/06/09 04:26】 URL | つかりこ #- [ 編集]


さとちんさん、コメントありがとうございます。

やっと観ましたよ!
TV録画をし忘れ、ツタヤのネット予約はしていても在庫が少なく、届くのに時間がかかりました。
ホント、面白かったですね。

>この映画すごく面白かったです。でも、どこがどう面白かったのか
>うまく書けなかったのですが、バニーマンさんが列挙してくださったのを読んで
>あ、そう、それそれ! あ、そこもそうそう!と思いましたよ。

この映画、小ネタの連続で、自分でも忘れないように、書いておきました。
まだまだ書き忘れがあるような気がしますが・・・(^_^;)

林業男子、良かったんですけどね、僕は絶対無理!
あの高さ、想像するだけでクラクラします(笑)
【2016/06/09 20:48】 URL | バニーマン #- [ 編集]


つかりこさん、コメントありがとうございます。

やっとレンタルDVD届きました。
在庫が少なくて、時間がかかりましたね。

>村興し、職業PR系の作品は数々ありますが、
>こんなにおもしろく描かれているものは珍しいと思います。

そうですよね。
この手の映画で、こんなに成功しているのは珍しいですね。
省庁も喜んでいる!?

>ああいう村に住んで、林業やりたくなりますもんね。
>蜂の子は食べないけど。

母方の実家が結構田舎(さすがにバス停とかスーパーまで2時間ということはなく、でも車で20分ぐらいかかります)なので、住みたいとは思いませんが(笑)、たまに行くにはイイですね。

あのハチの子は絶対無理です。
鹿肉は美味しいですけどね。
目の前で解体されたら、東京の高校生には無理か・・・(^_^;)
【2016/06/09 20:57】 URL | バニーマン #- [ 編集]


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