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Dark Horse / George Harrison(1974年)
【2014/12/27 19:59】 音楽し
Dark Horse / George Harrison(1974年)
 ダーク・ホース / ジョージ・ハリスン

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1. ハリズ・オン・トゥアー
2. シンプリー・シェイディ
3. ソー・サッド
4. バイ・バイ・ラヴ
5. マヤ・ラヴ
6. ディン・ドン
7. ダーク・ホース
8. ファー・イースト・マン
9. イット・イズ・ヒー(ジェイ・スリ・クリシュナ)
10. アイ・ドント・ケア・エニイモア (ボーナス・トラック)
11. ダーク・ホース (アーリー・テイク) (ボーナス・トラック)


ジョージ・ハリスンが1974年に発表したソロ第5弾スタジオ・アルバム。
2014年最新デジタル・リマスタリング。



ソロ第5弾といっても最初の2枚(“不思議の壁”と“電子音楽の世界”)は横に置いておいて(笑)、
ビートルズ解散後のオリジナル作品としては3枚目になります。

リマスタリングはあまりその効果は無かったようです・・・。
何と言うかモコモコとしたすっきりしない音です。
ウチの器機が悪いのかと思ったけど、他の人もそう感じているようなので残念。
1991年の初CD化された時のものの方が良かったらしいです。

ロック界初の大規模なチャリティー・コンサート「バングラデシュ・コンサート」のライヴ版(全米・全英No.1)が
1972年度グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞してから、1987年11月に発売されたアルバム『クラウド・ナイン』
からのシングル「セット・オン・ユー」が1988年1月20日付のビルボードのシングル・チャートでNo.1(1988年度の
年間チャートでも5位)を記録するまでの間は、ジョージの音楽活動において暗黒とまでは言わないけど、精彩を欠いて
いたと言われても仕方がない時期でした。

その精彩を欠き始めた1974年の作品がこれ。

でも商業的なことを言えば、アメリカでは4位まで上がりゴールド・ディスクにもなっているので、それほど悪かったという
わけじゃない。ただ本国英国ではチャートインすらしなかったらしいが・・・何故?

しかしこうやってちゃんと聴いてみると、世間で言われているほど悪くないです。

とりわけアナログ盤でいうところのB面(⑥~⑨)なんて実に素晴らしい!
もっと再評価されていいアルバムだと思う。

では順番に紹介します。

ライヴのオープニングにピッタリの①。
トム・スコット率いるL.A.エクスプレスの演奏によるインスト曲。

2曲目もL.A.エクスプレスがバックを務めます。

3曲目はドラムをリンゴとジム・ケルトナーの二人で演奏。
でもリマスタリングの意味があまりなく、折角のツイン・ドラムが台無し。残念。
曲はイイですよ。

4曲目はパティへの別れの歌?
オリジナルは勿論エヴァリー・ブラザースなんですけど、それが分からないぐらい変えられています(笑)。
ジョージがすべて一人で演奏しています。
何と言うか、ご愛嬌の一曲。

5曲目はアンディー・ニューマークのドラムとウィリー・ウィークスのベースという文句無しのリズム隊に、
エレピがビリー・プレストンというファンキーな曲。カッコイイ。

ここからがB面。

クリスマスにピッタリの⑥。
ドラムが二人に、ギターが4人、その上ホーンも加わって賑やかです。
これも曲はいいけど、リマスタリングの意味が無かったな・・・。

☆Ding, Dong, Ding Dong



ジョージの声が荒れているのだって、むしろカッコイイと思えるタイトル曲の⑦。
この曲を初めて聴いたとき(70年代中ごろ)は、とてもジョージの声とは信じられなかったのですが、
曲そのものは当時からとても気に入っていました。
ジョージ本人は、このハスキーな歌声が気に入っていたそうですが世間が・・・。

☆Dark Horse



ロン・ウッドのソロ・アルバムのために共作した⑧。
出来の良さに自分でも録音しちゃったというだけあって、とってもいいです。
リズム隊(ベースのウィリー・ウィークスとドラムのアンディー・ニューマーク)は、ロニーのアルバムと
一緒の面子だそうです。

☆Far East Man



ジョージらしい神への讃歌⑨。
歌詞が呪文のようで面白い。

☆It Is "He" (JAI SRI KRISHNA)



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この記事に対するコメント

ジョージ・・・歯が大きくて長くて立派だな〜
と思いました。
【2014/12/28 13:07】 URL | さとちん #- [ 編集]


さとちんさん、こんばんは。

>ジョージ・・・歯が大きくて長くて立派だな〜

本当だ!
初めて気が付きました(笑)。

でも長生きできなくて残念です・・・。
【2014/12/28 19:23】 URL | バニーマン #- [ 編集]


こんばんは

 このレコードにL.A.エクスプレスが参加していることを初めて知りました。
 2曲目の シンプリー・シェイディ、バックに流れるスティールギターが
いいですね。
 
 今考えると、ジョ-ジ・ハリソンの人脈は広かったのですね。
【2014/12/29 22:46】 URL | mikitaka08 #- [ 編集]


mikitaka08さん、こんばんは。

>2曲目の シンプリー・シェイディ、バックに流れるスティールギターが
>いいですね。

あっそうなんですね、スティールギターというクレジットがないので、
意識せずに聴いていました・・・(^_^;)。

>今考えると、ジョ-ジ・ハリソンの人脈は広かったのですね。

そうですね、元ビートルズの中ではかなり幅広い交流でしたね。
ジョージの人柄ですかね。
【2014/12/30 19:41】 URL | バニーマン #- [ 編集]


そうですねー。
ぜんぜん悪くないアルバムですよねー。
楽曲が多彩です。(人脈が多彩なせいでしょうか?)
おっしゃる通り、'75年頃からまったく聴かなくなってしまいましたが、
それまではラジオなどでもよく聴いた記憶があります、ジョージ。

僕は、この前の年に発売された『Give Me Love』という曲が好きで、
当時レコードが擦り切れるまで聴きましたっけ。
【2014/12/31 19:49】 URL | つかりこ #- [ 編集]


つかりこさん、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

>おっしゃる通り、'75年頃からまったく聴かなくなってしまいましたが、
>それまではラジオなどでもよく聴いた記憶があります、ジョージ。

正確に言うと、個人的には“33 1/3”までは聴いていたので、76年までは
ジョージの作品を聴いていましたが、それ以降は疎遠でしたね。
だから「セット・オン・ユー」がヒットした時は、ちょっとビックリしました。
それなりにヒットした作品もあったのに、なんとなく影が薄かったですね、
ジョージは・・・(^_^;)。

>僕は、この前の年に発売された『Give Me Love』という曲が好きで、
>当時レコードが擦り切れるまで聴きましたっけ。

僕もこの曲は好きでよく聴きました。
シンプルだけど良い曲ですよね!
【2015/01/01 18:38】 URL | バニーマン #- [ 編集]


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