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キック・アス(2010)
【2014/08/19 20:20】 映画き
キック・アス(2010)
 KICK-ASS

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上映時間 : 117分
製作国 : イギリス/アメリカ
映倫 : R15+

監督:マシュー・ヴォーン
原作:マーク・ミラー
ジョン・S・ロミタ・Jr
脚本:ジェーン・ゴールドマン
マシュー・ヴォーン

出演:
アーロン・ジョンソン / デイヴ・リゼウスキ(キック・アス)
クリストファー・ミンツ=プラッセ / クリス・ダミコ(レッド・ミスト)
マーク・ストロング / フランク・ダミコ
クロエ・グレース・モレッツ / ミンディ・マクレイディ(ヒット・ガール)
ニコラス・ケイジ / デーモン・マクレイディ(ビッグ・ダディ)
ギャレット・M・ブラウン / デイヴの父
クラーク・デューク / マーティ
エヴァン・ピーターズ / トッド
リンジー・フォンセカ / ケイティ
ソフィー・ウー / エリカ
エリザベス・マクガヴァン / デイヴの母
ステュー・ライリー / ステュー
マイケル・リスポリ / ビッグ・ジョー
ランダル・バティンコフ / トレ・フェルナンデス
デクスター・フレッチャー / コディ
ヤンシー・バトラー / アンジー・ダミーコ
オマリ・ハードウィック / マーカス
ザンダー・バークレイ / ヴィック・ジガンテ
クレイグ・ファーガソン / 本人役
デボラ・トゥイス / 女性教師

アメコミ好きでスーパーヒーローに憧れるニューヨークの高校生デイヴ。
ある日彼は、インターネットで手に入れたコスチュームを身に纏い、
勧善懲悪のヒーロー“キック・アス”として街に繰り出す。
しかし、何の能力も持たない彼は最初のパトロールで
チンピラにボコボコにされ重傷を負ってしまう。
ところが、その治療で体中に金属を埋め込み、神経の損傷で痛みにも
鈍感になったデイヴは無類の打たれ強さを身につけていた。
そして、懲りずにパトロールを再開したデイヴ。
すると、その様子を野次馬が動画サイトにアップしたことから
キック・アスの名はたちまち知れ渡り、一躍時の人に。
だが、そんなキック・アスの活躍ぶりを知った地元マフィアのボス、ダミコは
最近起きた組織のトラブルを彼の仕業と勘違いし、
キック・アスの抹殺へと乗り出す。
ところが、実際はキック・アスの影で別のヒーローが暗躍していた。
その正体は、ダミコへの復讐に燃える元警官の“ビッグ・ダディ”と、
彼が手塩に掛け恐るべき殺人マシーンへと鍛え上げた娘“ヒット・ガール”だった。
やがてキック・アスは、この親子とダミコの血で血を洗う戦いの渦に巻き込まれていくのだが…。



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“キック・アス/ジャスティス・フォーエバー”の感想を書こうと思ったところ、“キック・アス”の感想を
書いていなかった(わけではないが、四行ぐらいしか書いていない)ことに気が付いたので、先ずこちらを書きます。

アメコミ・ヒーロー物のパロディとオマージュがテンコ盛りのアクション&コメディ&青春映画の傑作!?。
オススメ!
必見!
でも一般向けじゃないね・・・。
結構人を選びます(^_^;)。

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「ウォンテッド」の原作者マーク・ミラーのアイデアを基に、同名コミックの執筆と同時進行で製作されたそうです。

ネタバレしてます!

スーパーヒーローに憧れるアメコミ・ファンのオタク&童貞高校生の成長青春物語がまず中心にあって、
そこに“ヒット・ガール”と“ビッグ・ダディ”との親子によるハードバイオレンス・アクションが絡んできます。

なんといってもこの作品の白眉は、クロエ・グレース・モレッツ演ずるヒット・ガールの存在。
それに尽きます! 最高です!
撮影当時12~13歳ぐらいだった(役柄は11歳?)クロエですが、そんなあどけない少女が、四文字言葉を口にする、
銃は撃つ、人を切っては殺すという容赦ない過激なバイオレンス場面のオンパレードで全世界?の良識人の物議を醸しました。
日本で芦田愛菜とか本田望結(ちょっと幼すぎか・・・)とかで、こんなのをつくったら大騒ぎでしょ!
子供にこんなことさせちゃいけませんね(^_^;)。
ま~外国作品なので、僕も笑って観ていますが、そりゃ凄いよ・・・。

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最初にキック・アスの前にヒット・ガールが現れた時、ヤクの売人どもを彼女が殺していくんだけど、
一人やっつける度にいちいちキック・アスの方に向かってドヤ顔するのが最高です(笑)。

でもただ笑っているだけじゃなく、ヒット・ガールとビッグ・ダディが何故こうなったかが分かってくると、
これが結構シリアスになってくる。切ないです。
そこらへんのバランス感覚が上手いですね。

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そもそもアメコミ・ヒーローなのに、地球外生命体でもなく、蜘蛛にかまれるわけでもなく、大金持ちでもなく、
普通の高校生で、しかも腕力も無いというのが面白いですよね。
ヒット・ガールとビッグ・ダディだって空が飛べるわけじゃなく、武器のや武術の達人というのは彼等の努力の
たまものであって、生身の人間ですから。

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勿論、不満もあります。

主人公がヘタレヲタク&童貞高校生の設定なんですが、アーロン・ジョンソンはそうは見えない。
友人のマーティとトッドの方がリアルにヘタレヲタク&童貞高校生に見えるんだけど、彼等だと
キック・アスになれない!?から仕方ないか・・・(^_^;)。

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でも一番情けないやつがこいつか↓

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またあれだけ慎重なビッグ・ダディなのに、昔の同僚のマーカスに簡単に住所がばれるし、
キック・アスとレッド・ミストと待ち合わせるときの無防備なこと!
おいおい、ちょっとあれはやばいっしょと思ってしまいました。
まーそうじゃないとフランク・ダミコにやられないので、話が進みませんから・・・。

あっ、どうでもいいけどケイティの友人エリカが一番ヨカッタです。
セリフもほとんど無かったけど(笑)。
このソフィー・ウーという役者さん、日本ではあまり観ることができないみたい(泣)。

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予告↓



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この記事に対するコメント

クロエちゃんのかわいい少女時代をばっちり残せた作品ですよね?
どんどん大人になっちゃいます。

アーロン・ジョンソンは、「GODZILLA」の主役ですよね?
こちらも、たくましい男になりました。
【2014/08/19 23:57】 URL | つかりこ #- [ 編集]


レンタルして見ようと思い近所のレンタル屋に行きました。

どこにもありませんでした。

どうして行動半径外のツタヤにしか置いてないんだよう~!!(血涙)
【2014/08/20 16:23】 URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg [ 編集]


つかりこさん、こんばんは。

クロエが大人になるのは、何とも言えませんね(^_^;)。

アーロンはキック・アスの二作目でもけっこう鍛えていたし、
そもそも男はどうでもいいやって・・・(笑)。

しかし三作目つくられるのかな?
二作目の終わり方が微妙ですもんね。
【2014/08/20 20:50】 URL | バニーマン #- [ 編集]


ポール・ブリッツさん、こんばんは。

えっー!?
そうなんですか、これが置いていないとは・・・。
泣けますね。

ネットレンタルで借りてください!

いや~でも不思議ですね、今作が無いとは・・・。
【2014/08/20 20:53】 URL | バニーマン #- [ 編集]


よく考えてみたら、

若かりし頃の後藤久美子が「オ○ンコ」いいながら「仁義なき戦い 広島死闘篇」をする映画といえるかも。

そう考えるとますます見たくなってきた。

あ、フォーエバーは劇場で見まして、マザー・ロシア役のオルガ・カーカリナさんの大ファンになりました(^^)
【2014/08/23 16:55】 URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg [ 編集]


>若かりし頃の後藤久美子が・・・

ポール・ブリッツさん、その妄想はスゴイです(笑)。

マザー・ロシアはメチャクチャ強かったですね!
アドレナリン注入しないと勝てなかったんですから。
ファンにはなりませんが、目立ってましたね(笑)。
【2014/08/23 20:23】 URL | バニーマン #- [ 編集]


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