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ペーパーボーイ 真夏の引力(2012)
【2014/04/15 23:45】 映画へ
ペーパーボーイ 真夏の引力(2012)
 THE PAPERBOY

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上映時間 : 107分
製作国 :アメリカ
映倫 : R15+

監督:リー・ダニエルズ
原作:ピート・デクスター
『ペーパーボーイ』(集英社文庫刊)
脚本:ピート・デクスター
リー・ダニエルズ
撮影:ロベルト・シェイファー

出演:
ザック・エフロン / ジャック
ニコール・キッドマン / シャーロット
マシュー・マコノヒー / ウォード
ジョン・キューザック / ヒラリー
メイシー・グレイ / アニタ
デヴィッド・オイェロウォ / ヤードリー
スコット・グレン / ww
ネッド・ベラミー / タイリー
ニーラ・ゴードン / エレン

1969年、真夏のフロリダ州モート郡。
人生の目標を見失い、大学を中退して父の営むローカル新聞の配達を
手伝うだけの無為な毎日を送る孤独な青年、ジャック。
ある日、大手新聞社に勤める兄ウォードが、同僚の黒人記者ヤードリーを伴って帰省する。
目的は、4年前に地元で起きた保安官殺害事件の再調査をするため。
既に判決が確定している死刑囚ヒラリーに冤罪の可能性があるというのだった。
そしてジャックは運転手としてウォードたちの取材を手伝うことに。
そんなジャックの前に、金髪のセクシー美女が現われる。
彼女は今回の取材の依頼者で、獄中のヒラリーと文通の末に
婚約までしてしまったという女性シャーロットだった。
挑発的で謎めいた彼女の魔性の色香にすっかり心奪われてしまうジャックだったが…。



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やっと観ることができたビッチなキッドマン、最高です(#^.^#)。
刑務所でストッキング破るシーンとか、エフロンへの放尿シーンとかスゴイです。
って別に彼女の裸はありませんよ。

しかし、題名が良くない。“ペーパーボーイ(新聞配達人)”だなんて。
原題そのままなので仕方がないけど、そりゃ“欲望のバージニア”と勘違いするって。
広告ポスターの写真は、なかなかそそられますが・・・(^_^;)。

キッドマンに限らず、エフロン、マコノヒー、キューザックも、スゴイです、熱演、怪演。
エフロン君はアイドル路線?から脱皮するため、白いブリーフ姿で頑張っています。
マコノヒーは、そうか兄貴はそういうやつだったのかという役で、観てのお楽しみ。
弟としてはショックでしょうね・・・。
キューザックは気味が悪いの一言に尽きる!

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エアコンが無かった?時代の、ムシムシしたアメリカの南部が舞台なんですが、
昔観たミッキー・ローク主演のエンゼル・ハートを思い出しました。
あの作品も確か、汗で肌に張り付いたワイシャツが印象的でしたが、このペーパーボーイでも、
汗が印象的です。事務所代わりのガレージの中とか、自動車の中とか、兎に角暑そうです。
僕が免許を取ったころは、まだエアコンの無い車って普通にあったし、エアコンの無い部屋も
普通でしたよね。つい30年ぐらい前のことですけどね・・・。
ただ、不快な暑さというほどの感じはないですね。汗でびしょびしょって程じゃないし、
熱中症って言葉も無かったし、って最近の日本の酷暑には勝てません。
昔は夏でもこんなに暑くなかったよね・・・。

あとあの湿地帯はスゴイですね。日本では経験出来ない場所です。

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脚本を原作者が監督と共に書いているのですが、なんでも原作と随分違うらしい。
原作者がそれでOKということなので、それは別に良いのですが、原作も読んでいないし。
ただ、この映画ではお手伝いのアニタの証言として、話が進んでいくのですが、
結局何のためにアニタに証言を求めているのかよくわからなくて、???です。
原作はジャックの一人称らしいが、それでよかったのではと思います。

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黒人差別と、貧乏で教養のない白人差別(冤罪)をテーマとしたミステリーの部分と
ある事件によって純粋な?少年が大人になる成長物語という部分があるのですが、
結局のところミステリーよりも成長物語の方を取ったという感じですかね。
観終わってみると切ない青春映画でした。

しかし苦みがいっぱいあるヘヴィーなお食事で、ちょっと消化不良というのも事実。
エロ・グロ盛り沢山で、R15+らしい作品ですね。

ちょっと変わった映画が好きな方には良いかも(^_^;)。

あ~ビッチなキッドマンに興味がある方にはピッタリです。
絶対観るべき作品です(#^.^#)!

予告↓


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