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突入せよ!「あさま山荘」事件(2002)
【2013/11/27 18:54】 映画と
突入せよ!「あさま山荘」事件(2002)
 THE CHOICE OF HERCULES

511te2MOlVL.jpg

上映時間 / 133分
製作国 / 日本

監督:原田眞人
プロデュース:原正人
原作:佐々淳行 『連合赤軍「あさま山荘」事件』(文藝春秋刊)
脚本:原田眞人

出演:
役所広司 / 佐々淳行
宇崎竜童 / 宇田川信一
伊武雅刀 / 野間長野県警本部長
串田和美 / 丸山参事官
山路和弘 / 石川警視正
矢島健一 / 大久保第九機動隊長
豊原功補 / 内田第二機動隊長
遊人 / 後田巡査
遠藤憲一 / 山野第二機動隊小隊長
松岡俊介 / 佐治警視
池内万作 / 東野通信技官
篠井英介 / 兵頭参事官
田中哲司 / 国松広報課長
光岡湧太郎 / 菊岡理事官
榊英雄 / 小野沢警部補
井上肇 / 加々見警部
李鐘浩 / 伊東警部補
眞島秀和 / 淡路巡査
野村貴志 / 別当巡査
重松収 / 富沢警備局長
深水三章 / 鈴木警備課長
村田則男 / ホトケのトミさん
木村栄 / 小林特科車輌隊長
加藤満 / 高見警部
古本恭一 / 石原警部
長森雅人 / 片山第二機動隊副隊長
工藤俊作 / 上原第二機動隊中隊長
山崎清介 / 山根長野県警警備部長
螢雪次朗 / 吉井長野県軽井沢警察署長
大森博 / 反後長野県警警備第一課長
田中要次 / 柳木長野県警警備第一課長
山田明郷 / 萩長野県警機動隊長
黒沼弘巳 / 皆川次長
豊川栄順 / 尚子
田嶋基吉 / 満願
飯田孝男 / 千石
荒川良々 / 木戸長野県警機動隊員
石丸謙二郎 / 長野県警機動隊分隊長
むかい誠一 / 警視庁コンバット・チーム
鈴木英介 / 警視庁コンバット・チーム
街田しおん / 里見品子
篠原涼子 / 小雀真理子
松尾スズキ / 小雀彰夫
もたいまさこ / 中野の母
高橋和也 / ヤク中の男
武田真治 / 大河内浩
鈴木一真 / 中野雅人
甲本雅裕 / 石野巡査
八嶋智人 / 亀島アナ
高川裕也 / 日比野記者
大鷹明良 / 五十嵐記者
真実一路 / 赤木警備部長
小林勝彦 / 初老の刑事部長
安藤岳史 / 百田栄作
風見章子 / 内田の老母
椎名桔平 / 白竜組社長
天海祐希 / 佐々幸子
藤田まこと / 後藤田正晴警察庁長官

1972年2月19日、警察に追われた連合赤軍のメンバー5人が、
“あさま山荘”に侵入、管理人の妻・小雀真理子さんを人質に立てこもった。
山荘は雪と氷に閉ざされ、外はマイナス10度を超える極寒の地。
警察側は多数の警官を動員して周囲を包囲するものの、
人質と大量の武器を抱えた犯人相手に容易に近づくことが出来ずにいた。
この時、現場のNo.2として指揮を執る佐々淳行は後藤田正晴警察庁長官より「人質の救出」
「犯人の生け捕り」など6項目からなる指示を受ける。
しかし、銃器の使用に関して佐々が求めた現場の判断に任せるとの意見は却下される……。



original.jpg

先ず最初に断わっておくと、この作品はテレビ放映されたものを観たので、
133分の作品なのに、多分100分以下にカットされたものしか観ていません。
だからここに述べる感想はちょっとおかしなところもあるかもしれない。

そんなわけではありますが、兎に角ビックリしたのがこの作品がコメディーだったこと。

コメディーというのはちょっと大げさかもしれないけど、かなりシリアス(めちゃくちゃ硬派な社会派)な
作品のつもりで観たのですが、その軽いことにビックリしました。
出演者の方々、みなさん真面目な顔してお笑いやっているので・・・。
こういった題材を扱う作品としては、日本映画ながらかなり珍しいタイプだと思います。

しかし非常に残念なのは、それが成功しているとは思えないことです。
観ながら結構笑いましたけど、どうも???っていう場面が多くて、
ちょっと何だかな~というのが素直な感想です。

いろいろ不満を述べると、まずは何を言っているのかわからないことが多い。
これはこの作品だけの問題じゃないけど、こちらも年をとって耳が悪くなっているので
よけいに聞き取りにくい。字幕欲しい・・・(^_^;)。

ヘルメットとかをかぶっているのと、山荘内が暗くて、誰が誰だかわからない。
出演者がものすごく多いのに実にもったいない。
犯人の一人が武田真治だなんてエンド・クレジットで初めてわかった。
人質の山荘の奥さんが篠原涼子というのも上に同じくエンド・クレジットで。

カット作品を観てなんですが、「あさま山荘事件」に対する説明が無いので、
若い人とか外国の人とかわかるのかな?

ただ「あさま山荘事件」そのものを描いた作品ではないので、歴史的知識は
それほど必要ないのかな? 題名が良くないということか。
とにかく、犯人側のことは全く描かれていません。
警察側(それも原作者の佐々淳行氏)の視点からのものが中心。

僕は事件当時、小学生だったけど、とにかくテレビつければ、こればっかりで、
アニメとかぜんぜん観ることが出来なくて、つまんなかったですね(^_^;)。
2月28日18時26分に、民放とNHK合わせて視聴率89.7%だったそうですが、
それしかやっていないんだもん、視聴率高いに決まっている。

しかし、面白い(と言っていいのか?)のは、警察の手際の悪さ!
縄張り争いによる怒鳴りあいの会議で、決定が出来ない。
やるべきことがまともにできない(電線切るの確認しろ!)。

事件解決が5人相手に10日もかかり、人質救出に219時間もかかったのは、
警察の能力のなさにつきる!
死者3名、重軽傷者27名、犯人は全員逮捕という結果ってどうなんでしょうね?
でもそういった事情がわかったのは、面白かったです。

あと面白かったのは、長野県警の人達がめちゃヘビースモーカーだったこと!?
映画なので、嫌煙派と愛煙派の対比は誇張があると思いますが、
宇田川信一氏(宇崎竜童が演じている)のお話では、東京から派遣された人達は
煙草を吸わない人が多くて、それに比べて長野県側は吸う人が多かったのは事実だそうです。

英語題名の“ヘラクレスの選択”というのは、原作の中に出てくる言葉で、
困難な道ばかりを選ぶという意味だそうです。
原作者も、監督もこれを題名にしたかったそうですが、
これでは売れないからと却下されたそうです。

予告↓
http://www.youtube.com/watch?v=0mddMslo_po




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