プロフィール
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Author:バニーマン
映画ネタ、音楽ネタを中心に思いつくまま適当に書いていきます。 自分が忘れないための 日記のようなものです(^_^;)。 Instagram @kou_oku リンクフリーです。
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第58回グラミー賞
【2016/02/21 21:10】 音楽ー賞
先日、行われたグラミー賞 授賞式の模様を友人からDVDを借りて観ました。 パフォーマンスがますますメインになって、誰が何を受賞したかはあまり重要じゃない(^_^;) 自分のためにも受賞結果を記録しておきます。 数字が飛んでいるのは、個人的にあまり興味がないものです。 勿論、下記のもの以外にまだまだ膨大な受賞者がいます(^_^;)1. RECORD OF THE YEAR Uptown Funk / Mark Ronson Featuring Bruno Mars ミネアポリス・ファンク? 懐かしいはずです。 そもそもロンソンはレトロ感満載ですから。VIDEO 2. ALBUM OF THE YEAR 1989 / Taylor Swift アルバムからこの曲を Taylor Swift - Blank SpaceVIDEO 3. SONG OF THE YEAR Thinking Out Loud / Ed Sheeran & Amy Wadge, songwriters (Ed Sheeran) 好い曲ですよね。VIDEO 4. BEST NEW ARTIST Meghan Trainor 5. BEST POP SOLO PERFORMANCE Thinking Out Loud / Ed Sheeran 6. BEST POP DUO/GROUP PERFORMANCE Uptown Funk / Mark Ronson Featuring Bruno Mars 8. BEST POP VOCAL ALBUM 1989 / Taylor Swift 12. BEST ROCK PERFORMANCE Don't Wanna Fight / Alabama Shakes 14. BEST ROCK SONG Don't Wanna Fight / Alabama Shakes, songwriters (Alabama Shakes) 15. BEST ROCK ALBUM Drones / Muse 16. BEST ALTERNATIVE MUSIC ALBUM Sound & Color / Alabama Shakes 17. BEST R&B PERFORMANCE Earned It (Fifty Shades Of Grey) / The Weeknd 18. BEST TRADITIONAL R&B PERFORMANCE Little Ghetto Boy / Lalah Hathaway 19. BEST R&B SONG Really Love / D'Angelo & Kendra Foster, songwriters (D'Angelo And The Vanguard) 20. BEST URBAN CONTEMPORARY ALBUM Beauty Behind The Madness / The Weeknd 21. BEST R&B ALBUM Black Messiah / D'Angelo And The Vanguard 22. BEST RAP PERFORMANCE Alright / Kendrick Lamar 23. BEST RAP/SUNG COLLABORATION These Walls / Kendrick Lamar Featuring Bilal, Anna Wise & Thundercat 24. BEST RAP SONG Alright / Kendrick Duckworth, Kawan Prather, Mark Anthony Spears & Pharrell Williams, songwriters (Kendrick Lamar) 25. BEST RAP ALBUM To Pimp A Butterfly / Kendrick Lamar 26. BEST COUNTRY SOLO PERFORMANCE Traveller / Chris Stapleton 27. BEST COUNTRY DUO/GROUP PERFORMANCE Girl Crush / Little Big Town 28. BEST COUNTRY SONG Girl Crush / Hillary Lindsey, Lori McKenna & Liz Rose, songwriters (Little Big Town) 29. BEST COUNTRY ALBUM Traveller / Chris Stapleton ☆授賞式パフォーマンス一覧 司会は毎度のLLクールJ。 オープニングはテイラー・スウィフト。 お次はカントリー界から、サム・ハントとキャリー・アンダーウッド。 ハント君は名前は知っていましたが、聴くのは初めて。 その次はザ・ウイークエンド。 次は英国からエリー・ゴールディングと米国のアンドラ・デイ。 このアンドラさんは初めて観て聴きました。 次はライオネル・リッチーのトリビュート。 ジョン・レジェンドが EASY デミ・ロヴァートが HELLO ルーク・ブライアンが PENNY LOVER メーガン・トレイナーが YOU ARE タイリース・ギブソンが BRICK HOUSE そしてご本人ライオネルが登場して ALL NIGHT LONG 次はカントリー界からリトル・ビッグ・タウン。 彼等も聴くのは初めてです。 次がお御所スティーヴィー・ワンダーがペンタトニックスと一緒に モーリス・ホワイトを偲んでアカペラで一曲。 お次はグレン・フライを偲んで、TAKE IT EASY。 作者のジャクソン・ブラウンとドン・ヘンリー、バーニー・リードン、 ジョー・ウオルシュ、ティモシー・シュミットのイーグルスの面々。 それとスチュアート・スミス(って誰?)。 次は新人のお二人。 トリー・ケリーとジェイムス・ベイ。 ジェイムス君も始めて知りました。 今回の新趣向。 ブロードウエイからの中継でミュージカル「ハミルトン」。 このサントラがベスト・ミュージカル・アルバムを受賞。 ヒップホップによるミュージカル。 これがカッコイイ。 ロックよりもヒップホップの方がミュージカルに合っている? 次はラップ界の超有望株、ケンドリック・ラマー。 渋谷陽一が大絶賛しています(笑) 歌詞は訳が無いので分かりませんが、“音”は確かにスゴイ。 次はマイケル・ジャクソンの歌をミゲルがちょこっと歌いました。 次は英国からアデル。 次はジャスティン・ビーバーがアコギを弾いてソロで歌いました。 彼ってサウスポーだったんですね。ついでに言えばギター弾けたんだ! そして次にジャックUと一緒に一曲。 今回の目玉! ガガによるデヴィッド・ボウイ・トリビュート。 ギターはナイル・ロジャースです。 あまりに沢山の曲をやり過ぎのような・・・。 ガガが来ていたガウン?は寛斎の作品らしい。 次はBBキングを偲んで。 クリス・ステープルトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、ボニー・レイット。 ボニーのスライドは流石にイイね。 次はアラバマ・シェイクス。 もっとギターを聴きたかった。 これも今回の目玉ですね。 モーター・ヘッドのレミー・キルミスターを偲んで。 ハリウッド・ヴァンパイアーズなるバンドで、面子はジョー・ペリー、アリス・クーパー、 ジョニー・デップという3人。それにモーター・ヘッドのメンバーも。 次に若きピアニスト、ジョーイ・アレキサンダーがちょっと弾きました。 最後はピットブル。 一緒にやるのはトラヴィス・パーカー、ジョー・ペリー、ロビン・シック。
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アメリカ新人女性歌手(2016年)
【2016/02/06 22:01】 音楽ー人
EW&Fのモーリス・ホワイトさんが死去されました。 74歳だったそうです。 合掌。 なんだか今年は年明けからバタバタしていますね。 って、去年がどうだったかは記憶にないのですが・・・(^_^;) が、それはさておき、最近はCDの購入が非常に少ない私ですが、 たまには新人のニュースでも仕入れておこうかと。 男性より女性の方が元気のようですね。 彼女たちの詳しい情報は知りません(^_^;) 来年以降も生き残っていたら、そう言えば・・・ということになるでしょう。 そうそうグラミー賞でライブをやったりすれば注目度もアップですね。 ☆Alessia Cara - Here VIDEO ☆Daya - Hide Away VIDEO ☆Elle King - Ex's & Oh's VIDEO
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