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バニーマン日記
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Jackson Browne / Late for the Sky
【2020/05/06 18:46】 音楽し
ジャクソン・ブラウンの歌で「レイト・フォー・ザ・スカイ」というのがある。
彼の1974年に発表された三枚目のアルバムのタイトルにもなっている。

歌はもちろんいいけど、david lindleyのギターも素晴らしい!
アルバムもいいですよ、ジャケットのイラストも!

で、問題は、この「Late for the Sky」という題名というか歌詞、
それぞれの言葉は簡単でも、どういった意味なのか、
簡単すぎてわからない。

持っていたCDは英語の歌詞しかないものだった。

歌詞としては、最後に一度出てくるだけ。

直訳?だと“空に遅れる”・・・。

以前、知り合いの高校の英語の先生に、どう訳すのか尋ねたけど、
これだけでは訳しようがない、と言われた(笑)
(歌詞は覚えていなかったので題名を言っただけ)。

その後、別のCDでこの歌が入っているものを入手。
訳詞があったんだけど・・・。




山本安見さんの訳によると↓

How long have I been sleeping
How long have I been drifting
alone through the night
How long have I been running
for that morning flight
Through the whispered promises
and the changing light
Of the bed where we both lie
Late for the sky...

僕はもう、どのくらい求め続けてきたことだろう
ベッドに二人、横たわりながら
移り変わる光を見つめ、
陽が昇るまで
愛の言葉を囁きあった
あの朝の幸せを・・・





???
肝心のところを訳していない,
というか、なんというか(苦笑)。

で、つい先日のこと、
ふとこの歌詞のことを思い出し、ネット検索してみました。
便利な世の中になりましたね。

ジャクソン自身がこの題名について答えているインタビューを発見した人がいました!




「INSPIRATION」アミューズブックス P.184 カリフォルニア州サンタバーバラ 1996年のインタビューより。

(前略)何かのフレーズが頭に残っていて、一種のキャッチフレーズのようになったんだ。
だからといって、なんでああいう歌になったのかの説明にはならないんだけどね。
でも、そういうケースは多いよ。たまたま心に残ったフレーズや言葉の組み合わせがそんな風に曲になるものなんだ。

 "レイト・フォー・ザ・スカイ"…これこそ、まさにその例だよ。
これもタイトルから始まった曲なんだ。僕がある人にさよならを告げるときに言った言葉だった。
"もう行かなきゃ"ということを告げるのに、馬鹿馬鹿しくなるくらいドラマチックな言い方だったんだ(笑)。
つまり「遅れそうだ。飛行機に乗らなきゃならないんだ。もう行くよ」ということ。
しかも早朝のフライトで、夕刻遅くではなかった。それなのに「空(飛行機)に遅くなる」と言ったんだ。
そのことを覚えていたんだよ。そして曲になった。

 僕にとって曲を書くというのは、そういった、たったひとつのフレーズがさらに響き渡ってくるような、
比喩表現やクリエイティヴな文脈を見つける作業に過ぎないということもよくある。
もしくは口にしたとき、結果的にそういう意味になるか…。





なるほどね。

数十年来の謎がやっと解けました!

☆ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne) / レイト・フォー・ザ・スカイ(Late for the Sky)



The words had all been spoken
And somehow the feeling still wasn't right
And still we continued on through the night

Tracing our steps from the beginning
Until they vanished into the air
Trying to understand
how our lives had led us there

Looking hard into your eyes
There was nobody I'd ever known
Such an empty surprise
To feel so alone

Now for me, some words come easy
But I know that they don't mean that much
Compared with the things
that are said when lovers touch

You never knew what I loved in you
I don't know what you loved in me
Maybe the picture of somebody
you were hoping I might be

Awake again I can't pretend
And I know I'm alone and close to the end
Of the feeling we've known

How long have I been sleeping
How long have I been drifting
alone through the night
How long have I been dreaming
I could make it right
If I closed my eyes and tried with all my might
To be the one you need

Awake again I can't pretend
And I know I'm alone and close to the end
Of the feeling we've known

How long have I been sleeping
How long have I been drifting
alone through the night
How long have I been running
for that morning flight
Through the whispered promises
and the changing light
Of the bed where we both lie

Late for the sky...







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テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

MISS DIOR × NATALIE PORTMAN × SIA
【2019/02/04 23:34】 音楽し
今更ですが、ちょっと気になるCM。



いや、CMが気になるというよりも、使われている曲をつい聴いちゃう。
この曲は2014年発表なので、新曲というわけでもないし、以前から知っていたので、
それこそ今更なんですけど、テレビで突然流れてくると、思わず聴いちゃうんですね。

で、ポートマンのアップを眺めている自分に気が付くわけで・・・(笑)

Siaの曲はこれ以外にも聴いていますが、曲名とかわかるのはこれだけ。
個人的には突出している一曲です。

☆Sia - Chandelier



Sia関連ではこれがいいかな↓

☆David Guetta - Titanium ft. Sia










テーマ:CM - ジャンル:テレビ・ラジオ

Extra Texture / George Harrison(1975年)
【2015/01/05 20:39】 音楽し
Extra Texture / George Harrison(1975年)
 ジョージ・ハリスン帝国 / ジョージ・ハリスン

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1. 二人はアイ・ラヴ・ユー
2. 答は最後に
3. ギターは泣いている
4. ウー・ベイビー、わかるかい
5. 悲しみの世界
6. 君を抱きしめて
7. つのる想い
8. 哀しみのミッドナイト・ブルー
9. 暗い偽り
10. 主人公レッグス
11. ギターは泣いている
(プラチナム・ウィアード・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)

ジョージ・ハリスンが1975年に発表したソロ第6弾スタジオ・アルバム。
2014年最新デジタル・リマスタリング。

録音はA&Mスタジオで行われ、ジョージが英国以外で全曲録音した最初のアルバムです。



全米8位、全英16位。アメリカではゴールド・ディスク。
悪くない成績ですね。、

“Extra Texture”を直訳すると“格別な手触り”ぐらいの意味なんだけど、ジョージは“号外”という
意味でつけたらしい。それはワーナーと新契約を結んだのに、古巣のEMIとの契約が残っていたため、
前作の“ダーク・ホース”からわずか9ヶ月という短いインターバルで発売することになったために、
ジョークで号外としたらしい。

問題は何故日本語タイトルが“ジョージ・ハリスン帝国”なのか?
実に不思議な日本語タイトルですね。

アップル・レコードから出た最初のアルバムがジョージの“不思議の壁”で、
アップルからの最後のアルバムがジョージのこの“ジョージ・ハリスン帝国”。
ジョージとしては感慨深かったようですが・・・。

今作で興味を惹かれるのがデイヴィッド・フォスターの参加。
でも別にフォスターのファンでも何でもないです(^_^;)。
ただえっ?と思っただけです。

初めて知ったのですが、ジョージのダーク・ホース・レコードからデビューしたアティチューズの
メンバーだったのですね。
アティチューズにダニー・コーチマー(G)とジム・ケルトナー(Ds)がいたことは知っていましたが、
デヴィッド・フォスター(Key)とポール・ストールワース(B)も在籍していたことは今回初めて知りました。

ついでに言うと、次作の“33 1/3”にもフォスターは参加していました。
まったく忘れていました、というより“33 1/3”発売当時は彼を知りませんでした・・・。

で、“ジョージ・ハリスン帝国”にはフォスター、ケルトナー、ストールワースの3人が参加しています。
何故コーチマーが不参加なのかは分かりませんが、ギターではジェシ・エド・デイヴィスが参加しています。

一曲目の“二人はアイ・ラヴ・ユー”。
本来はフィル・スペクターの奥さんロニー・スぺクター(元ロネッツ)のソロ作品のためにつくったもの。
1971年に録音されてものが基になっていて、それに追加録音で完成させている。

このアルバムからの先行シングルで、全米20位、全英38位。

☆You



このアルバムで当時知っていた唯一の曲です。
あのメチャクチャ評判の悪い!ベストアルバムを持っているのですが(^_^;)、それでよく聴きました。

多分リアルタイムで聴いた最初のジョージのソロ作品ということもあって、思い出深いし好きでしたね。
いや、今でも好きですけど・・・。

ロニーの為の作品というせいか、ジョージにはキーが高すぎて、ちょっと無理して歌っていますね(笑)。

この曲以外は今回初めて聴いたのですが、やはり評価低いのは仕方がないという感じです・・・(^_^;)。
あまりギタリストの作品という感じがしないし、ジョージのやる気が感じられません。
やっぱり契約問題のせいでやっつけ仕事なのかな・・・。

有名(というわりには初めて聴いた・・・)な“ギターは泣いている”でも、ボートラの方がいいです。
ギタリストの作品らしいですよ、ボートラの方が(笑)。

☆This Guitar (Can't Keep From Crying)



↑これはオリジナルの方です。
ギター・ソロはジェシ・エド・デイヴィスですね。

⑧の“哀しみのミッドナイト・ブルー”はジョージ、レオン・ラッセル、ストールワース、ケルトナーの4人だけで
録音したものなんですが、これがシンプルで良いです。
全部こんな感じでやってくれたら良かったのにと思います。

☆Tired Of Midnight Blues



②の“答は最後に”でも悪くはないですけど、何か物足りない。
曲はイイと思うけど。

☆The Answer's At The End



全体にメリハリが無いというのか、ちょっと残念な出来という印象を受けてしまいました。
でもジョージ・ファンには結構評価高くて、というより世間の評価が低すぎてその割には良いという感じでしょうか。

何度も聴いているとこのアルバムの良さが分かってくるかもしれませんが、今のところあまり高評価は出来ません。
申し訳ない、ジョージのファンの方々(^_^;)。

最後に、アナログ盤の時は、タイトル文字の部分が切り取られて、内装が見えるデザインだったはずなんですけど、
今回紙ジャケット仕様なんですが、そうなっていませんね。
何故?

オリジナル(英国仕様)はこれなのかな?

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これはジャケットの裏です。





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Dark Horse / George Harrison(1974年)
【2014/12/27 19:59】 音楽し
Dark Horse / George Harrison(1974年)
 ダーク・ホース / ジョージ・ハリスン

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1. ハリズ・オン・トゥアー
2. シンプリー・シェイディ
3. ソー・サッド
4. バイ・バイ・ラヴ
5. マヤ・ラヴ
6. ディン・ドン
7. ダーク・ホース
8. ファー・イースト・マン
9. イット・イズ・ヒー(ジェイ・スリ・クリシュナ)
10. アイ・ドント・ケア・エニイモア (ボーナス・トラック)
11. ダーク・ホース (アーリー・テイク) (ボーナス・トラック)


ジョージ・ハリスンが1974年に発表したソロ第5弾スタジオ・アルバム。
2014年最新デジタル・リマスタリング。



ソロ第5弾といっても最初の2枚(“不思議の壁”と“電子音楽の世界”)は横に置いておいて(笑)、
ビートルズ解散後のオリジナル作品としては3枚目になります。

リマスタリングはあまりその効果は無かったようです・・・。
何と言うかモコモコとしたすっきりしない音です。
ウチの器機が悪いのかと思ったけど、他の人もそう感じているようなので残念。
1991年の初CD化された時のものの方が良かったらしいです。

ロック界初の大規模なチャリティー・コンサート「バングラデシュ・コンサート」のライヴ版(全米・全英No.1)が
1972年度グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞してから、1987年11月に発売されたアルバム『クラウド・ナイン』
からのシングル「セット・オン・ユー」が1988年1月20日付のビルボードのシングル・チャートでNo.1(1988年度の
年間チャートでも5位)を記録するまでの間は、ジョージの音楽活動において暗黒とまでは言わないけど、精彩を欠いて
いたと言われても仕方がない時期でした。

その精彩を欠き始めた1974年の作品がこれ。

でも商業的なことを言えば、アメリカでは4位まで上がりゴールド・ディスクにもなっているので、それほど悪かったという
わけじゃない。ただ本国英国ではチャートインすらしなかったらしいが・・・何故?

しかしこうやってちゃんと聴いてみると、世間で言われているほど悪くないです。

とりわけアナログ盤でいうところのB面(⑥~⑨)なんて実に素晴らしい!
もっと再評価されていいアルバムだと思う。

では順番に紹介します。

ライヴのオープニングにピッタリの①。
トム・スコット率いるL.A.エクスプレスの演奏によるインスト曲。

2曲目もL.A.エクスプレスがバックを務めます。

3曲目はドラムをリンゴとジム・ケルトナーの二人で演奏。
でもリマスタリングの意味があまりなく、折角のツイン・ドラムが台無し。残念。
曲はイイですよ。

4曲目はパティへの別れの歌?
オリジナルは勿論エヴァリー・ブラザースなんですけど、それが分からないぐらい変えられています(笑)。
ジョージがすべて一人で演奏しています。
何と言うか、ご愛嬌の一曲。

5曲目はアンディー・ニューマークのドラムとウィリー・ウィークスのベースという文句無しのリズム隊に、
エレピがビリー・プレストンというファンキーな曲。カッコイイ。

ここからがB面。

クリスマスにピッタリの⑥。
ドラムが二人に、ギターが4人、その上ホーンも加わって賑やかです。
これも曲はいいけど、リマスタリングの意味が無かったな・・・。

☆Ding, Dong, Ding Dong



ジョージの声が荒れているのだって、むしろカッコイイと思えるタイトル曲の⑦。
この曲を初めて聴いたとき(70年代中ごろ)は、とてもジョージの声とは信じられなかったのですが、
曲そのものは当時からとても気に入っていました。
ジョージ本人は、このハスキーな歌声が気に入っていたそうですが世間が・・・。

☆Dark Horse



ロン・ウッドのソロ・アルバムのために共作した⑧。
出来の良さに自分でも録音しちゃったというだけあって、とってもいいです。
リズム隊(ベースのウィリー・ウィークスとドラムのアンディー・ニューマーク)は、ロニーのアルバムと
一緒の面子だそうです。

☆Far East Man



ジョージらしい神への讃歌⑨。
歌詞が呪文のようで面白い。

☆It Is "He" (JAI SRI KRISHNA)





テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

War Is Not Over !
【2014/12/08 19:35】 音楽し
今日はジョン・レノンの命日です。

いつまでたっても戦争は終わりません・・・。

☆John Lennon - Happy Xmas (War Is Over)



テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽




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