バニーマン日記
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太秦ライムライト(2013)
【2015/08/14 21:57】 映画う
太秦ライムライト(2013)

uzumasa-1.jpg

上映時間 : 104分
製作国 : 日本

監督:落合賢
脚本:大野裕之
撮影:クリス・フライリク
美術:吉田孝
編集:洲崎千恵子
殺陣:清家三彦
出演:
福本清三 / 香美山清一
山本千尋 / 伊賀さつき
合田雅吏 / 川島明彦
萬田久子 / 田村美鶴
峰蘭太郎 / 東龍二郎
木下通博 / 太田邦彦
柴田善行 / 松本雄策
多井一晃 / 野々村たけし
中島ボイル / 天野達也
川嶋杏奈 / 田村鮎奈
尚玄 / 工藤淳
市瀬秀和 / 和田シゲル
和泉ちぬ / 北村京子
穂のか / 山崎奈緒
中村静香 / メグ
海老瀬はな / 香美山奈那子
仁科貴 / 先代 尾上清十郎の付き人
風間トオル / 本人役
中島貞夫 / 本人役
栗塚旭 / 本人役
本田博太郎 / 長沼兼一
小林稔侍 / 先代尾上清十郎
松方弘樹 / 尾上清十郎

太秦の日映撮影所で斬られ役一筋にがんばってきた誇り高き大部屋俳優の香美山清一。
かつては隆盛を極めた時代劇もいまやすっかり斜陽産業。
つくられる作品の本数は激減し、香美山も出番のない日が続く。
そんなある日、駆け出しの女優・伊賀さつきから殺陣の指導を請われ、渋々引き受けることに。
やがてさつきは稽古の甲斐あって、巡ってきたチャンスをモノにすると、
東京で一躍スター女優の仲間入りを果たす。
時は経ち、さつき主演の大型時代劇がつくられることに。
久々に太秦へと戻ってきたさつきは、香美山とついに再会できると期待に胸を膨らませるが…。



uzumasa-5.jpg

作品自体(名前だけ・・・)は知っていましたが、特に興味も持てずレンタルもしませんでした。
その後ブログ仲間のつかりこさんが、“泣けた”とブログに書いていたのを読み、えっ!?
そういう作品?と興味をそそられレンタル予約しました。

☆つかりこさんのブログはこちら↓ 
斬られの達人は、太刀まわしも達人だった ~ 『太秦ライムライト』

え~とっ、7月初旬ごろかな、NHKーBSでこの映画の製作ドキュメンタリー「UZUMASAの火花」が
放映された(再放送らしい)のを観て、それが面白かったのでますます興味を持ちました。
そしてそのすぐ後に偶然読んだ雑誌で主演の福本清三のインタビューが掲載されていたので、
ますます興味を惹かれ、これは絶対観ないと!と思っていたところにDVDが到着しました。

uzumasa-2.jpg

いや~、面白かったです。
正直なところ、作品自体は傑作とは言えず、平凡な出来といってもいいけど、大変楽しめました。
泣けるというのも分かります。

時代の変化についていけない男たちというか、時代の波に取り残された男たちというか、
兎に角、この作品を観て、サム・ペキンパーのワイルドバンチを思い出しました。

特にさつき主演の大型時代劇がつくられることになった時に香美山たちがスタジオに向かう場面は、
ワイルドバンチのパイクがたった4人の仲間で、200人強のマパッチ軍に立ち向かう時に言う“LET'S GO”
という掛け声を思い出しました。あの場面はかっこよかったな・・・。

滅びゆく男たちの美学と言えばよろしいのでしょうか、兎に角そんなことを思いながら観ておりました。

この映画が製作された成り行きはよく分からないのですが、BSのドキュメンタリーによれば、
監督はアメリカでハリウッド流の映画作法を勉強した日本人で、撮影監督はアメリカ人。

そんな二人が、何故か京都は太秦という日本のチャンバラの本場で、チャンバラ映画を撮るという
実に不思議な作品なんですね。勿論監督とカメラマン以外は普通に日本の映画関係者のようです。

ドキュメンタリーは、そんなハリウッド仕込みの二人と日本の映画関係者達のせめぎ合いみたいなものを
捉えていて、なかなか興味深いものでした。

僕は実はチャンバラ(殺陣)はよく分からないので、非常にこのドキュメンタリーは勉強になりました。

そんなドキュメンタリーを観た後に、この映画を観たので、さぞハリウッド流になっていると思いきや、
どちらかというと日本の流儀に忠実だったので、それはそれでへ~と思いながら観ていました。

そのドクメンタリーの中で比較されていたのが、福本清三が出演していたトム・クルーズ主演の「ラストサムライ」。
日本の殺陣のシーンというと、ある程度の長さの芝居を切らずに撮影するのですが、ハリウッドのアクション・シーンは
短いカットを編集でつなげる方法です。一つのアクション・シーンを色々な角度から何度も撮ります。
で、落合賢監督とクリス・フライリク撮影監督も、その流儀で殺陣の場面を色々な角度から撮り直します。
でも、日本の殺陣は、一つのカメラに対してのみ対応しているお芝居で、角度が違うカメラからだと、その“嘘”が
ばれちゃうんですね。早い話が、刀と刀って実際には当たっていないんですよ。だから違う角度で撮影をし直すと、
刀と刀はぶつかっていないし、人にも当たっていないということがバレちゃうので、おかしなことになっちゃいます。

ハリウッド流の分かりやすい例として、スター・ウォーズの「ライトセーバー」がありますよね。
あれって、最初っから“光っている部分”は無いので、後からCGでつけるだけですよね。

この太秦ライムライトでも、アイドル俳優が“刃”の無い刀で撮影する場面がありますが、
殺陣が出来ないと、そういうことになっちゃいますよね。

ジェット・リーが欧米で主演した作品に対して、昔からのファンが、あの細切れのアクション・シーンは
何とかならないのかと不満をこぼしていましたが、そいうものなんですね。

ただ僕の場合は、ハリウッド流に慣れちゃっているので、そのようにちゃんと解説されると、おぉ~!と
驚いてしまう情けない日本人なので・・・(^_^;)。

uzumasa-6.jpg

え~っと、話を戻すと、滅びていく者たちへのレクイエムという意味では、ワイルドバンチなんですが、
ライムライトということで言えば、勿論チャップリンのあの作品、

この名作を、僕は多分観ていない。“多分”という確証の無さが哀しいのですが・・・。
確証はないけど、これだけの名作だとあらすじは知っています(^_^;)。
そのライムライトにオマージュを捧げたといことなら、この映画のもう一つのテーマは、
香美山に対するさつきの慕情ということですよね。
老師匠に対する敬愛。或いは父親的なものに対する憧憬。そんなところでしょうか。

それともう一つ重要なテーマがあって、福本清三の自伝的著作「どこかで誰かが見ていてくれる」という
本があるらしいのですが、その題名が重要な言葉(台詞)になっています。

香美山のモデルは福本清三自身であり、「5万回斬られた男」というキャッチコピーで宣伝されていて、
五十年以上も斬られ役を演じつづけてきたということを観客は十分知ってこの映画を観ているので、
「どこかで誰かが見ていてくれる」という言葉にグッときちゃうんですね。

正直、福本清三は切られ役は上手いけど、主演ということでは上手いわけじゃない。
でも、職人としての役者人生からにじみ出てくる凛とした佇まいは、とても素晴らしい。
いぶし銀という言葉がとってもピッタリ合うと思う。

uzumasa-3.jpg

さつき役の山本千尋は、太極拳の選手で、世界ジュニア武術選手権大会で金メダル1枚、銀メダル2枚を
獲得したそうです。流石に若いのに殺陣の呑み込みは早い。

一つ不満があります。彼女の責任ではないけど、ヒロインがブレイクした後の衣装がダサ過ぎ(笑)。

ラストは泣けるよね!

☆予告↓



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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

興味深いです。勉強になりそうです。
僕も殺陣の知識は乏しいので興味があります。

福本清三の『ラストサムライ』というのは、確か、トムクルーズに何も言わずに村を案内していた、あの渋~い方ですよね???

僕もつかりこさんみたいに、直球にやられるかもしれない予感です。

チャップリンは僕は好きで、ライムライトも見ているので楽しみです。
レンタル店で発見したら借りてみます!
【2015/08/15 00:14】 URL | ちょい若おやじ #6nHvXW6U [ 編集]

燻し銀ですよね
私も殺陣とかわかってはいませんが、最近の大河ドラマなどで観る演技とは一線を画す本物の迫力という印象を受けました。
まさに燻し銀。大人の魅力です♪

ドキュメンタリーの方は観てないので、日本とハリウッドでのアクションシーンの撮り方の違いとか、その理由については、バニーマンさんの記事を読まなければ知らないままだったと思います。
わかりやすくまとめて下さってありがとうございます!

一言感想ですが、トラックバック送らせていただきました。
ラストはグッときましたね~。
【2015/08/15 14:50】 URL | 宵乃 #Jluqsbno [ 編集]


ちょい若おやじ さん、コメントありがとうございます。

>福本清三の『ラストサムライ』というのは、確か、トムクルーズに何も言わずに村を案内していた、あの渋~い方ですよね???

多分、そうです(^_^;)。僕も記憶が定かではないので・・・。

>僕もつかりこさんみたいに、直球にやられるかもしれない予感です。

つかりこさんも指摘していますが、作品自体は傑作の類ではありませんが、
僕もやられました。

>チャップリンは僕は好きで、ライムライトも見ているので楽しみです。

それならなおさら興味深く観ることが出来ると思います。
滅びゆく男たちに興味をもたれたらワイルドバンチも是非どうぞ!
【2015/08/15 20:46】 URL | バニーマン #- [ 編集]


宵乃さん、コメント&TBありがとうございます。

>私も殺陣とかわかってはいませんが、最近の大河ドラマなどで観る演技とは一線を画す本物の迫力という印象を受けました。
>まさに燻し銀。大人の魅力です♪

そうですよね!
主人公以外も太秦の切られ役の方々、皆さん、アッパレですね。

>ドキュメンタリーの方は観てないので、日本とハリウッドでのアクションシーンの撮り方の違いとか、その理由については、
>バニーマンさんの記事を読まなければ知らないままだったと思います。

僕は偶然観たのですが、非常に楽しめたドキュメンタリーでした。
また大変勉強にもなりました。
再放送があったら是非ご覧になってください。

>一言感想ですが、トラックバック送らせていただきました。
>ラストはグッときましたね~。

こちらもTBさせていただきます。

ラストは良かったですね!
あれで終わるのがいいですね。
【2015/08/15 20:54】 URL | バニーマン #- [ 編集]

ありがとう!
わお!
僕のサイトをご紹介いただいてありがとうございます!

おー、僕もドキュメンタリー番組の存在に気づいてませんでした。
観たかったなあ。

そうそう、監督がアメリカでも注目されている若手の人で、
それなりにうまく作られていたと思いますが、
この映画は、「時代劇」や「殺陣」、「切られ役」の斜陽とか哀愁を
描いているはずなので、ぜひともその道の往年の腕利きスタッフで固めて
“チャンバラの真骨頂” というものを撮ってほしかったと思ってます。

最近、12月のエピソード7の封切りに向けて、
スターウォーズを1から順番に観ていまして、
今ごろ気づいたのですが、スターウォーズって “チャンバラ映画” ですよね。
おっしゃる通り、ブルーバックの合成ですが、
けっこう計算ずくの殺陣なんですよね。
しかも、チャンバラシーンが長い!
僕は、アメリカのガンアクションや、香港のカンフーと同じように
日本のチャンバラは日本映画の武器だし、ものすごいチャンバラ映画を作れば
世界的に売れるのに、と思っているので、スターウォーズのチャンバラを観て
悔しい思いをしている今日この頃なんです。

福本さんはセリフまわしは??でしたが、
切られ方だけでなく、刀さばきがさすがのシャープさでしたねー。
クォリティには疑問もありますが、
これまで時代劇を下支えしてきたたくさんの福本さんたちへのレクイエムとして、
価値ある作品だと思います。

『ワイルドパンチ』は観たことがないので、探してみようと思います。
ご案内ありがとうございました。
【2015/08/16 06:04】 URL | つかりこ #- [ 編集]


つかりこさん、コメントありがとうございます。

>僕のサイトをご紹介いただいてありがとうございます!

いえいえ、つかりこさんがこの作品のことを書かなかったらスルーしていたので、
こちらこそありがとうございます!です。

>おー、僕もドキュメンタリー番組の存在に気づいてませんでした。

これは面白いですよ。再放送があったら是非どうぞ!

>そうそう、監督がアメリカでも注目されている若手の人で、
>それなりにうまく作られていたと思いますが、
>この映画は、「時代劇」や「殺陣」、「切られ役」の斜陽とか哀愁を
>描いているはずなので、ぜひともその道の往年の腕利きスタッフで固めて
>“チャンバラの真骨頂” というものを撮ってほしかったと思ってます。

そうなんですか、この監督さんは全然知りませんでした。
そうですね、結構それなりに撮れていると思いますが、
何故この人なんだろうというのは、ちょっと疑問です。

>今ごろ気づいたのですが、スターウォーズって “チャンバラ映画” ですよね。
>おっしゃる通り、ブルーバックの合成ですが、
>けっこう計算ずくの殺陣なんですよね。
>しかも、チャンバラシーンが長い!

スターウォーズの一作目は“隠し砦の三悪人”を基につくってあるので、
チャンバラ映画ですよね。
黒澤監督のファンですから、ルーカスは。
確かに言われてみると、チャンバラシーン長いですね。

>福本さんはセリフまわしは??でしたが、
>切られ方だけでなく、刀さばきがさすがのシャープさでしたねー。
>クォリティには疑問もありますが、
>これまで時代劇を下支えしてきたたくさんの福本さんたちへのレクイエムとして、
>価値ある作品だと思います。

つかりこさんが泣けると書かれたのは、よくわかりました。
???な場面も多々ありますが、愛すべき一本ですね。
観る価値ありですね!

『ワイルドパンチ』を未見なら是非どうぞ!
ペキンパーの傑作です。
【2015/08/16 20:52】 URL | バニーマン #- [ 編集]


こんばんは

 福本清三さん、映画だけでなく昔の時代劇(BS民放各社が昼や夕方にやっています)にもよくでてきます。「どこかで誰かが見ていてくれる」、その通りです。この映画は見てませんが、福本清三さんの悪役ぶりにひきずりこまれたことは多々あります。番組名は忘れたのですが、テレビで素顔の彼を見た時はスクリーンとのギャップが大きすぎてびっくりしました。ぜひ、この映画見たいです。
【2015/08/18 00:59】 URL | mikitaka08 #- [ 編集]


mikitaka08さん、コメントありがとうございます。

>福本清三さん、映画だけでなく昔の時代劇(BS民放各社が昼や夕方にやっています)にもよくでてきます。

そうなんですね。さすが5万回切られた男ですね!

>テレビで素顔の彼を見た時はスクリーンとのギャップが大きすぎてびっくりしました。

この映画でも彼の両方の顔を見ることが出来ます。
メークでこんなに変わるんだな~としみじみ思いました。

是非ご覧になってください!
【2015/08/18 20:49】 URL | バニーマン #- [ 編集]

とても良い作品でした。
こちらの記事を読んで興味を持ったので動画レンタル(PS3)で観ました。

時代の流れと「斬られ役」という役者としてのプライド、変化の中で変わってはいけないものを少ない台詞とその佇まいで語る福本清三さんがとても魅力的でした。

相手役の山本千尋さんも太極拳をやっているだけあってキレのあるアクションが素晴らしかったです。振った刀を綺麗にピッと止めるのは流石に筋力が無いと出来ません。
アクションの時の鋭い眼光など、とてもいい役者さんだなあと思いました。

福本さん演ずる香美山が役者をやめると決めた時の萬田久子さんの「いい役者にならはったなあ」という台詞でうかつにも泣いてしまいました。

とにかく映像の美しさ、光と影の使い方が素晴らしかったですね。
余計な台詞を省き、主人公(香美山)の心情を映像で表現するということでは、少々きつめのライティングがとても効果的でした。

音響も少々刃物の効果音がハリウッド的でわざとらしい部分もありましたが、映像とマッチしていたのでそれはそれで良かったのではないかと思います。

ラストの大立ち回りのシーンは迫力があって最高に盛り上がりました。
松方弘樹の方がむしろ体のキレが悪くさえ見えるほどの凄みのある立ち回りには鳥肌が立ってしまいました。
最後は魅せてくれましたね~、これ以上無い斬られっぷりと、あのカットでスパッと終わる美しさは邦画では中々見られないものでした。

ただ、シナリオ的に少しやぼったい部分や、若手の心情があまり伝わらずに空回りしていたり、プロデューサーがラストで急にいい奴になったり「??」という場面があるので傑作とまではいきませんが、とても良い映画だと思います。

久々にいい邦画(邦画ですよね?)を観させてもらいました。
ありがとうございます。

ブルーレイがあれば欲しい所なんですけど、なぜかDVDしか出てないんですよね・・・
買おうか迷ってます。
PS3での動画レンタルはHD画質だったので非常に綺麗でした。
2000円くらいで動画を購入も出来るのでHD版を買ってしまった方がいいのか・・・・
どちらにせよお金を出していいと思える映画でした。
【2015/08/19 03:55】 URL | Takase #- [ 編集]


Takaseさん、コメントありがとうございます。

>時代の流れと「斬られ役」という役者としてのプライド、変化の中で変わってはいけないものを少ない台詞と
>その佇まいで語る福本清三さんがとても魅力的でした。

福本清三さんのあの立ち姿だけでも魅力的でした。
単に年季の問題だけじゃなく、本人の努力の賜物なんでしょうね。

>相手役の山本千尋さんも太極拳をやっているだけあってキレのあるアクションが素晴らしかったです。
>振った刀を綺麗にピッと止めるのは流石に筋力が無いと出来ません。

山本千尋さんは若いのに、さすが太極拳をやっている経験が役だっていますね。

>ラストの大立ち回りのシーンは迫力があって最高に盛り上がりました。
>松方弘樹の方がむしろ体のキレが悪くさえ見えるほどの凄みのある立ち回りには鳥肌が立ってしまいました。
>最後は魅せてくれましたね~、これ以上無い斬られっぷりと、あのカットでスパッと終わる美しさは邦画では中々見られないものでした。

あのラストはあそこで終わらせるのがよかったでよね!

>ただ、シナリオ的に少しやぼったい部分や、若手の心情があまり伝わらずに空回りしていたり、プロデューサーが
>ラストで急にいい奴になったり「??」という場面があるので傑作とまではいきませんが、とても良い映画だと思います。

ホント、ちょっと残念なところが多々ありましたが、それでもなかなか良い作品でした。観る価値ありです。愛すべき佳作ですね。

どの状態(BD、DVD、HD)がいのかは分かりませんが、お金を出しても良いと思ってもらえたなら良かったです。
【2015/08/19 17:59】 URL | バニーマン #- [ 編集]


『ワイルドバンチ』、観ました!
1969年!?
ロケにものすごく手間がかかっていますよね。
西部劇にしては、すごく大がかりな大作ですねー!
おもしろかったです。

最後、四人が並んで歩いて敵地に突入するところ、
かっこよすぎですわー。
【2015/08/29 07:51】 URL | つかりこ #- [ 編集]


つかりこさん、こんばんは。

>『ワイルドバンチ』、観ました!
>1969年!?
>ロケにものすごく手間がかかっていますよね。
>西部劇にしては、すごく大がかりな大作ですねー!
>おもしろかったです。

おー、観ましたか!
これは面白いですよね!
日本では出来ない種類の大作ですね。
あれだけの野外ロケができませんからね、日本では。

>最後、四人が並んで歩いて敵地に突入するところ、
>かっこよすぎですわー。

この場面だけでも観る価値ありのかっこよさですよね!
【2015/08/29 20:33】 URL | バニーマン #- [ 編集]


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