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アメリカン・ハッスル(2013)
【2014/08/08 21:06】 映画あ
アメリカン・ハッスル(2013)
 AMERICAN HUSTLE

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上映時間 : 138分
製作国 : アメリカ

監督:デヴィッド・O・ラッセル
脚本:エリック・ウォーレン・シンガー
デヴィッド・O・ラッセル

出演:
クリスチャン・ベイル / アーヴィン・ローゼンフェルド
ブラッドリー・クーパー / リッチー・ディマーソ
ジェレミー・レナー / カーマイン・ポリート
エイミー・アダムス / シドニー・プロッサー/レディ・イーディス
ジェニファー・ローレンス / ロザリン・ローゼンフェルド
ルイス・C・K / ストッダード
マイケル・ペーニャ / パコ・ヘルナンデス/シーク
アレッサンドロ・ニヴォラ / アンソニー・アマド
ジャック・ヒューストン / ピート
シェー・ウィガム / カール・エルウェイ
エリザベス・ローム / ドリー・ポリート
ポール・ハーマン / シモーン
コリーン・キャンプ / ブレンダ
ロバート・デ・ニーロ / ヴィクター・テレジオ(クレジットなし)

太鼓腹で一九分け頭のアーヴィンは、愛人にして相棒のセクシー美女シドニーと完全犯罪を続けてきた天才詐欺師。
そんな2人はある時ついに捕まってしまう。
ところがイカれたFBI捜査官リッチーは、もっとデカいヤマを狙ってアーヴィンに捜査協力を迫る。
こうして危険な囮捜査をするハメになったアーヴィン。
やがて彼らのまいたエサに期待以上の大物が引っかかってくる。
そんな中、嫉妬に狂ったアーヴィンの妻ロザリンの予測不能の行動が作戦全体を混沌へと陥れてしまい…。



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“HUSTLE”って、“がんばる”という意味のほかに“いかがわしい手段で金をもうける”というのがあるんですね。

実話を基にした作品です。

面白いです。
オススメです。

なんといっても、俳優たちがスゴイですね。
早い話、やりすぎなんですけど、この手の作品ならではなので、まーいいかと。

特に女性陣。
エイミー・アダムスとジェニファー・ローレンス、素晴らしいです(笑)。
二人とも、今まではどちらかというと真面目な役がほとんどでしたよね。
それが今回はセクシーさ(胸!)を前面に押し出しています。
特にジェニファーなんてハスッパで性格メチャ悪い女をあの髪型で!

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髪型といえば男性陣もみんなオカシイ。

特にベイルは頭を剃ってあのカツラ。その上に体重増やしてあの太鼓腹!
映画の最後に見せるベイルの表情がとても良かったんだけど、あれって太った顔だったから
良かったのだと思う。痩せた(本来の)ベイルだったら、あんな愛嬌は無いと思う。

でも一番強烈だったのは、クレジット無しのロバート・デ・ニーロ。
出演時間短いのに、流石の貫録でした。怖かった!!!

実話を基にしているとは言っても、そこはコメディ。FBIアホです。
捜査官のリッチーを、ブラッドリー・クーパーが予想した通りの役柄で演じています(笑)。

捜査官のリッチーがアホなだけならまだしも、上司の上司もアホ。
あんな囮捜査がまかり通るなんてさすがアメリカ。

あんな囮捜査では、市長のカーマイン・ポリートはちょっとかわいそうと思っちゃう。
そういった意味では、この主演5人の中では、一番感情移入したかも。
アーヴィンに事実を告げられた場面は切ないです。

作品そのものは勿論犯罪コメディなんだけど、アーヴィンとシドニーの恋愛ものであるとも言える。
だからこの作品のラストは、アーヴィンとシドニーにとってのハッピー・エンドになっている。
上にも書いたラストのベイルの顔(表情)は、恋愛映画であるが故だと思う。

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70年代の音楽は楽しかったですね。
ディスコの場面でかかる音楽がドナ・サマーで、その後ダンスと関係ないところでビージーズの
バラードが使われるなんていいですね。
ウイングスの“死ぬのは奴らだ”に合わせて、ロザリンがものすごい顔で掃除する場面も面白い。
そういえば、ヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニーの“The Hustle”は使われませんでしたね。
楽しみにしていたのに・・・(笑)。

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そういえば、凍った池の釣りって、オチが知りたい!

☆予告↓





☆アトランティックシティについて

この映画の中で問題となるのが、アトランティックシティへのカジノ誘致。

アトランティックシティと聞いて、思い出すのがある映画と歌。

映画の方はルイ・マル監督の“アトランティック・シティ”。これが本国で公開されたのは1980年。
この映画は、1980年のヴェネツィア国際映画祭で、“グロリア”と同時に金獅子賞を受賞しました。
1981年にはアメリカでも公開され、第54回アカデミー賞では主要5部門全てにノミネートされたけど、無冠。
当時、日本では公開されていなかったけど、かなり話題になりました。
しかしその後も日本ではなかなか公開されず、1989年になってやっと公開。
ただこの作品は僕はまだ観ていません。内容はアトランティック・シティで働く女賭博師と老ギャングの話。
なかなか評判の高い作品です。観ないと・・・(^_^;)。

それで僕の中では、アトランティックシティ=ギャンブルというイメージが固定しました。

そして、次に僕がアトランティックシティの名前を耳にしたのが歌の題名。
ブルース・スプリングスティーンの“ネブラスカ”に収められていた“ アトランティック・シティ ”。
これは1982年の発売です。アルバムは名盤、この曲も名曲です。

フランス人の監督がフランスとカナダの資本で1980年に映画を公開していて、
ニュージャージー出身のロック・ミュージシャンは1982年に歌を発売している。

ニュージャージーで思い出したけど、ボン・ジョヴィが1988年にアルバム“ニュージャージー”を
発表したのですが、その時の評論で、日本で言えばこれは“埼玉”という題名になるな、というのが
あったんだけど、ニューヨークに対するニュージャージーの位置づけってそんなところでしょうか?
僕は関東のことはよくわからないので・・・(^_^;)。

話を戻します。
1980年に映画が公開されたってことは、その数年前には映画の企画が立ち上がったわけで、
1980年の数年前には、アトランティックシティはギャンブルの街だったってことですよね?

で、今作に話を戻すと、映画の基になった収賄事件「アブスキャム事件」は1977年から1980年?にかけてのことですが、
アトランティックシティはそれ以前の1976年に、市の再開発の一環としてギャンブルが合法化されているんですね。
合法化されたのはいいけど、肝心のカジノが出来ないので、収賄事件に発展していくわけですが、「アブスキャム事件」
と並行してカジノはオープンしていったってこと? エ~・・・。

もしかすると映画“ アトランティック・シティ ”はカジノの話ではなく、単なる街の賭博師の話だったのかも・・・・。
“ アトランティック・シティ ”を観た人は知っていますよね?
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この記事に対するコメント

ヴァン・マッコイの「ハッスル」、私も劇中でかかると思いました!

この映画は、登場人物すべての演技がピカイチですよね?
派手なアクションやCG、ロケなどにお金をかけなくても
すばらしい作品が作れる、というお手本ですよね。

“アトランティック・シティ” は観たことないんですわー。
【2014/08/11 01:57】 URL | つかりこ #- [ 編集]


つかりこさん、こんばんは。

題名からしてハッスルってかかると思いますよね(笑)!

今作は役者の演技合戦といってもいいと思います。
面白い作品はお金よりもアイデアですね!
お金はあった方がそりゃいいですけど・・・(^_^;)。
【2014/08/11 20:50】 URL | バニーマン #- [ 編集]


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