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星の旅人たち(2010)
【2013/01/03 19:47】 映画ほ
星の旅人たち(2010)
 THE WAY

the way 1

上映時間 : 128分
製作国 : アメリカ/スペイン
映倫 : PG12

監督:エミリオ・エステヴェス
原案:エミリオ・エステヴェス
ジャック・ヒット
脚本:エミリオ・エステヴェス

出演:
マーティン・シーン / トム
エミリオ・エステヴェス / ダニエル
デボラ・カーラ・アンガー / サラ
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン / ヨスト
ジェームズ・ネスビット / ジャック

ある日、アメリカ人眼科医トム・エイヴリーのもとに、
一人息子ダニエルの訃報が届く。
それは、ダニエルが聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの
巡礼の旅に出た矢先の悲劇だった。
フランスとスペインの国境の町までやって来たトム。
ダニエルの遺品と遺灰を手にした彼は、
息子が巡礼の旅に求めたものが何だったのかを知ろうと、
息子に代わり、旅を続けることを決意する。
それは、800キロにもおよぶ長旅。
その道中、彼は旅の目的も様々な巡礼者たちとの出会いを重ね、
少しずつ彼らと打ち解けていくのだが…。


the way 3


マーティン・シーン(父)を主演に、エミリオ・エステヴェス(息子)が
監督・脚本・製作・出演で撮ったヒューマン・ロード・ムービーの佳作。

オススメです。

旅の途中で小さな事件は起きるのだけど、基本的に巡礼者がただ歩いていくだけの、、
かと言ってドキュメンタリーではなく、あくまでもドラマとしてのこの映画を、
僕は意外と飽きることなく、128分の長さを感じずに観てしまいました。

道中の景色も素晴らしいし、サンティアゴ大聖堂の内部の撮影は、
商業映画としてはこれが初めてだそうです。
それだけでも観る価値あり。

宗教絡みの作品なのに、説教臭さがないのも良い。
“宗教と信仰は別”みたなセリフがでてくるが、ナルホドナと思いました。

最初は一人で歩こうとするトムも、結局は減量目的のオランダ人のヨスト、
ヘビースモーカーのカナダ人のサラ、スランプ中のアイルランド人作家のジャックとの
4人で最終目的地のサンティアゴに行くことになる。

トムは3人と関わることによって、この巡礼者の旅は人生そのものであり、
“人は一人で生きていかなければならないが、他人の助け無しに生きていくことは出来ない”
ということを知らされることになります。

またこの旅を成し遂げることによってトムは、旅人としての人生を選んだ息子との距離を縮め、
疎遠になっていた息子の考えも受け入れるようになります。

巡礼終了証明書をもらうときには、自分の名前ではなく息子の名前に訂正してもらいます。
苦しい旅であったからこそ、親子で成し遂げたと思えたのでしょう。

予告↓
http://youtu.be/xMW4tlQsQNk

the way 2
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