バニーマン日記
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014)
【2017/10/16 18:59】 映画V
ヴィンセントが教えてくれたこと(2014)
 St. VINCENT

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上映時間 : 102分
製作国 : アメリカ

監督:セオドア・メルフィ
脚本:セオドア・メルフィ
撮影:ジョン・リンドレー
音楽監修:ランドール・ポスター
出演:
ビル・マーレイ / ヴィンセント
ジェイデン・リーバハー / オリバー
メリッサ・マッカーシー / マギー
ナオミ・ワッツ / ダカ
クリス・オダウド / ブラザー・ジェラティ(聖パトリック小学校の教師でカトリックの神父)
ダリオ・バロッソ / ロバート・オシンスキー(オリヴァーと同クラスのいじめっ子)
テレンス・ハワード / ズッコ(競馬場で賭け金の借金を仲介している男)
キンバリー・クイン / アナ(高級介護施設「サニーサイド」で働いている看護師)
ネイサン・コードリー / テリー(銀行の窓口担当者)
ドナ・ミッチェル / サンディ(ヴィンセントの妻)
アン・ダウド / シャーリー(サニーサイドの管理者)
スコット・アツィット / デヴィッド(弁護士でマギーの別居中の夫)
レイ・ヤンニチェッリ / ロジャー(バーの老店主)
レグ・E・キャシー / ガス(ロジャーのバーの常連客)
ディードル・オコンネル / リンダ(ロジャーのバーの常連客)

酒とギャンブルにまみれた初老の独身男ヴィンセントは、偏屈で頑固な近所の嫌われ者。
ある日、その隣にシングルマザーのマギーと小学生の息子オリバーが引っ越してくる。
仕事で忙しいマギーは、なかなか息子の面倒を見ることができない。
そんなマギーから子守りを頼まれ、すかさず報酬を要求するヴィンセント。
どうにか金額も折り合い、子守りを引き受けたものの、
小学生のオリバーを酒場や競馬場にも平気で連れ回し、
彼がいじめられていると知るや、相手の鼻をへし折る過激な撃退法を伝授する始末。
それでもまるで対照的ながら2人は妙にウマが合い、いつしかオリバーは
周囲の嫌われ者の意外な素顔を垣間見ていくのだったが…。




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なかなかの佳作ではある。
最後はちょっと泣きそうなお話でもある。
でも、ちょっと~というところもあるんですね(^_^;)

なんといっても主人公のビル・マーレイが良い。
それと子役のジェイデン・リーバハーですね。

メリッサ・マッカーシーがイメチェン?
良い人?の役で、これがなかなか良い。

ナオミ・ワッツがまた妊婦役ですが、今回もまた本当に妊娠中か・・・?
それは兎も角、かなりくたびれた踊り子役が合っています(笑)

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しかしオリバーのママ、いくらお隣だからといって、ヴィンセントみたいなオヤジに
大事な子供を預けるか?というのは素直な疑問です。

そのヴィンセントがそりゃろくでもないオヤジではあるんだけど、
結局のところ悪い人では無いというオチが、ちょっとなんというか、
あ~やっぱりというかんじで、ちょっと残念。

エンドロールでのディランの「嵐からの隠れ場所」を歌うマーレイが最高です(笑)

☆予告







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ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013)
【2016/11/04 20:58】 映画V
ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013)
 FINDING VIVIAN MAIER

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上映時間 : 83分
製作国 : アメリカ

監督:ジョン・マルーフ
チャーリー・シスケル
製作:ジョン・マルーフ
チャーリー・シスケル
脚本:ジョン・マルーフ
チャーリー・シスケル
撮影:ジョン・マルーフ

2007年、シカゴ在住の青年ジョン・マルーフは、地元の歴史本執筆の資料として
オークションで大量のネガ・フィルムが詰まった箱を競り落とす。
中身はヴィヴィアン・マイヤーという無名の女性が撮った白黒のストリート写真。
その素晴らしさに感動したマルーフがコレクションのごく一部をブログにアップした
ところ大反響を呼び、やがて20世紀最高のストリート写真家の一人と評され、
全米で一大センセーションを巻き起こす。
本作は、ナニー(乳母)としての仕事の傍ら、15万枚以上もの写真を撮り続けながら、
生前には一枚も公表することのなかったヴィヴィアン・マイヤーの謎に満ちた人生を、
彼女の素晴らしい作品の数々とともに解き明かしていく驚きと感動のアート・ドキュメンタリー。




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(↑彼女の作品)

ヴィヴィアン・マイヤーの名前を知ったのは、このドキュメンタリーの公開によってなのか、
それともそれ以前に写真展の案内とか、写真集の発売とかの記事を雑誌で読んだからなのか、
今となってはちょっと思い出せないけど、兎に角ビックリの無名写真家のお話です。

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(↑彼女の作品)

このヴィヴィアンさん、実に矛盾だらけで、変人の域は完全に超えていて、そして謎に満ちている。
人によって評価は様々で、フランス人かアメリカ人かも判断が難しい(笑)

彼女が写真を撮っていたことを知らない人も多いし、そもそも何故彼女が写真を撮っていたかすら
謎のまま。15万枚以上の写真を撮っていたというのも驚きですが、未現像のものも多いし、写真だ
けでなく、フィルムも回して動画も撮っているし、カセットに自分の声も残しているし、政治問題
について町の人々にインタビューまでしている。そしてジャーナリスト顔負けの取材もしている。

また勤め先の子供が事故に遭った時など、子どもの心配よりも写真を撮ることに熱心であったりし
て、家族を唖然とさせている。

↓膨大な資料?を整理するジョン・マルーフ

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収集癖が凄くて、新聞紙などまさに山の如くため込んでいたり、領収書やらなんやらありとあらゆ
るものを集めて(捨てずに!?)、残している。

彼女のコレクション?の数々↓

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そうした私生活の謎は兎も角、その写真の凄さ!
僕みたいな素人が言うのもナンですが、上手い!

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(↑彼女の作品)

摩訶不思議な写真家の発見ですが、これらの写真がゴミにならなくて良かったです。
ホントに心からそう思います。

彼女の写真集、買わないと!

☆予告







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